補聴器でのお悩みtrouble in hearing aids
- 本当は補聴器なんかしたくないなあ、自分には必要ないんじゃないかなあ?
- まずは試してっていうけど、補聴器試したけど失敗したという話もよく聞くしなあ・・・
補聴器でご来店されるほとんどのお客様が「本当は補聴器なんかしたくない。」と思っています。
ご来店されてからも、補聴器は必要ないとおっしゃる方もいらっしゃいます。
今のデジタル補聴器は種類も多く、価格も機能もたくさんの種類があります。その分、価格や形など補聴器を選ぶにあたって、不安な点がたくさん出てきます。
たくさんの不安があるから、サガワではお試しをして使えないとご判断された場合、一切お金はかかりません。だからまずは悩むよりぜひ試してみていただきたいと考えています。
不安も多いかと思いますが、まずは聞こえの状態を知ることが一歩目です。
ぜひ一度ご来店して、一緒に試してみてみませんか?
- もっと聞こえをよくしたいわ・・・
- もっと形を小さくできないのかしら?
- もっと電話をはっきり聞き取りたいなあ・・・
一度補聴器に失敗された方や、現在お使いの補聴器に不満をお持ちの方は、上にかかれているようなお悩みをお持ちではありませんか?
今お使いの補聴器のどんなところにご不満を感じていらっしゃいますか?
ご自分の聴力・言葉の聞き取りについてどのくらいわかっていらっしゃいますか?
今のデジタル補聴器は、お客様の聴力、用途やご要望に応じられる機能がたくさんあります。
最新のデジタル補聴器と、安心サガワの補聴器選びのやり方で、もう一度補聴器を使ってみませんか?
- 僕は片耳が聞こえないんだけど合う補聴器はあるのかな?
- 左右の聴力に差があって補聴器がうまく使えないんだが・・・
片耳が聞こえないとあきらめている方には、『クロス補聴システム』が有効です。この方法だと、聞こえない側からの音声を聞き取れます。苦手な方向がなくなり、騒がしい場所での会話も快適になります。
店頭でも体験できますので、ぜひご相談ください!
- おじいちゃんが最近テレビを見る時音が大きくなったかも・・・
- おばあちゃん、電話をかけるとうまく聞こえない時があるみたいだなあ・・・
補聴器は、ご家族の方の協力が必要です。
最近テレビの音が大きくなった、聞こえが悪いのかな?と周りの方が思い始めた時が補聴器の勧め時です。
聞こえの悪さは自分では気づきにくく、放置してしまいがちです。
最近では、認知症の最大の要因が難聴だと言われています。
聞こえにくい状態を長く放置してしまうと、脳が静かな世界に慣れてしまい、言葉を聞き取る力が低下してしまいます。
言葉を聞き取る力が低下してからでは、補聴器の効果を十分得ることができません。
難聴が軽度のうちから、補聴器をつかって正確な音を脳に伝えることが大切です。
また、補聴器は使いはじめてからも、ご家族の強力があると大変スムーズです。
ご本人が補聴器に後ろ向きでも、試聴にお金は一切かかりません。
ご一緒に背中を押すお手伝いをいたします。まずはご来店ください。